冬の青森は魅力がいっぱい!〜奥入瀬・十和田湖〜
こんにちは!
高校入試が始まりました!
いよいよ受験シーズンの始まりですね😂
今回は年末の青森旅行を記事にしたいと思います!
記事が長くなってしまったので、2回に分けてご紹介したいと思います💪
目次
奥入瀬渓流と十和田湖は青森県の中央部に位置し、東京から新幹線+バスで約4時間半です。
この2つの景勝地は十和田八幡平国立公園を代表する景勝地の一つです。
新緑や紅葉の名所としても知られ、シーズン時には特に、四季を満喫しに訪れる人や日常の疲れを癒しに訪れる人などで溢れています。
奥入瀬渓流・十和田湖までは新幹線+バスで行くのが最もメジャーな方法です。
ちなみに、このJRバスですが、冬は運休しています、、、
カミのすむ山 十和田湖 FeStA LuCe開催時は臨時運行しています。
残念ながら今冬はJRバスおいらせ号の臨時運行は行われないらしいので、バスで行かれる方は土日限定のシャトルバスを利用してください。
八戸駅発着 FeStA LuCeシャトルバスstore.towada.travel
その他のアクセス方法は以下のサイトを参照してください👍
前日、大学時代の友人と忘年会を開催していたため、若干胃の調子が良くないですが頑張って東京駅に向かいます😅
駅弁を買い、はやぶさ号に乗車です!
今回の駅弁はこばやしの牛タン弁当✨
毎回牛タン弁当です(笑)
新幹線で食べる牛タン弁当が大好きです😋
弁当の他に、NewDaysで購入した鱒寿司とサラダパスタを食べ、居眠りすること2時間45分。
八戸駅に到着です!!
八戸駅からはレンタカーで目的地に向かいます。
雪道での運転は初めてで、緊張しました😅
市街地は路面凍結していなかったため、とても走りやすかったです👍
1時間半運転し、ようやく奥入瀬渓流に到着です!
すごい。。。以外の言葉が出てきません。
途中で車を止め、散策をします。
雪が積もった枯れ木や、こんもりと雪に覆われた岩石、凍りついた滝などこの時期だけの絶景を拝むことが出来ました。
車で通過するだけでも楽しむことが出来ますが、ぜひ車を止め、散策してみてください😊
奥入瀬渓流は全長14kmですので、夏場はウォーキングが良さそうです!
冬は寒いので、私はすぐに車に戻りました😅
右も左も絶景が広がっているため事故りそうになりますが、無事に奥入瀬渓流の見学を終えることが出来ました。
奥入瀬渓流すごかった〜😊
さて、次の目的地は十和田湖です。
奥入瀬渓流からは15分ほどでした。
先ずは宿に荷物を置きに行きます。
本日の宿は、ホテル十和田荘。
お部屋はこんな感じです。
荷物を置いて、さっそく十和田神社に向かいます!
この神社は日本武尊が祀られているとのこと。
荘厳さを感じる佇まいです。
十和田神社は十和田湖の湖畔にあり、神社からは真っ白な十和田湖を見ることが出来ました👍
そして、この神社はなんと!
夜になるとライトアップします!
「カミのすむ山 十和田湖 FeStA LuCe」です。
神社だけではなく、参道も様々なライトアップがされていました。
神社のライトアップはこんな感じです!
真っ白な雪のライトアップが本当に綺麗でした!!
イルミネーションのリンクを貼っておきます!
気になった方は是非、検索してみてください!
イルミネーションを見た後はホテルで夕食を食べます。
宿舎代7000円でこの夕食!
とてもコスパがいいホテルです!
もちろん温泉もあります!
残念ながら浴室内の写真はありません😂
初日は長時間の移動だったので、とても疲れました。部屋に戻った後は秒で就寝です(笑)
明日は三沢にいきます!
次回の記事も是非読んでみてください!
最後まで読んでいただき、ありがとうございます😊